手作りという呪縛
【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
の記事を読んで、ふと思い出しました。
仕事に夢中だった私が娘を出産した時に、母が言ったこと。
「言葉遣いには、気をつけなさい。」
「ご飯と味噌汁だけあれば、あとは出来合いでいいからね。」
という2つ。
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母は、ずっとフルタイムで働いていたけれど、朝も夜も食卓にはすべて手作りの料理が並べられて、レトルトもインスタントもファストフードも「悪」でした。
だから、当時の私にとって、母に隠れて食べる「UFO」はごちそうでもあり、とんでもない悪事のひとつでもあり。
けど、食べた後の空き容器は、家のごみ箱ではなく、近くの公園のごみ箱まで捨てに行ったのだから、母の「手作り信仰ぶり」は、なかなか徹底していたんだろうな。
だけど、仕事から帰って、1分1秒でも早く料理を並べたい母の背中ごしに、話し掛けることを躊躇していた幼き日の感情は、ちょっと寂しい思い出だったりもします。
✦
そんな母からの「出来合い」推し発言は衝撃的でした。
同時に、当時の母の姿は「仕事と家庭の両立」に対する意地であり、精一杯の抵抗だったのかな、
と、同じ立場となった今、思うのです。
いや、同じ立場ではないな。
昭和のワーキングマザーは、職場以外のあらゆる敵と戦ってきたのでしょう。
女性活躍やら、ワークライフバランスやら、多様な働き方やらが、女性ファッション誌で取り上げられるような今とは勝手が違います。
母として、妻として、嫁として。
一番の敵は、「こうあるべき」に囚われた自分自身だったかもしれません。
なんなら、平成のワーキングマザーである私ですら、昭和の母の面影をいまだ引きずっているぐらいなので。
✦
ただ、自分がその立場になって思うことは、料理ほどクリエイティブさが刺激され、タイムアタック的達成感がある作業は、あまりお目に掛かれないということ。
週末に買った食材が木曜には順調になくなっていて、わずかに残った「あれ」と「これ」に冷凍庫のジップロックのお肉を足せば、それなりに金曜日の食卓が仕上がるな。
と、保育園のお迎えの道すがらに想像した上で、実際に想定時間内で夕飯が仕上がる時は、テトリスのブロックが連チャンではまっていく時みたいにゾクゾクします。
独身の頃は、お腹を満たすだけの投げやりなご飯でよかったけれど、家族ができてからは星形の金型を買ったり、ぬか床を試してみたり、栄養のバランスをあれこれ考えたりするのも楽しいひとときだったり。
料理には、潜在的なホスピタリティを引き出す効果もありました。
✦
私が知る限り、仕事以外に趣味らしいものがない母だったから、料理が息抜きの時間だったかもしれないな。
とも思ったりもします。
そして、大人になった今。
基本調味料「さ・し・す・せ・そ」を多少値が張っても吟味するようになったのは、子どもの頃にまともな食事をさせてくれていたおかげかなと思うのです。
やけに色の有る夢を見る。
目標が叶う時、たいていそれが起こるずっと前にリアルすぎるその夢をみています。
夢なのに色が有る。
もっと言うなら、音もあるし、熱もある。
基本、俯瞰の映像で映るのですが、たまに接写に切り替わったりもします。
それに加えて、自分の感情が載っていれば、実現フラグ確定だなと思っています。
✦
なお、これまでの人生で
「憧れのライブハウスで歌うこと」
「セミナー講師」
と、大きく2つの目標が叶っていますが、その両方とも夢というか、妄想というのか、明確な映像を見ていました。
ただ、実現するまでにはかなりタイムラグがあって、シンガーは5年、セミナー講師は10年かかっています。
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私は、リアルタイムでも俯瞰(らしき)の映像を見ていることがあります。
だから、実際にその場に居合わせた時に、当事者でありながら、
-これ、昔見たやつや。
と思い出します。
先日も180名近くの会場で講演をした時に、「あ、これ昔見たやつや。」現象が起こりました。
たしかに、その時の私、ショートカットで淡い色のジャケット着てたな。
✦
実は、まだ実現していないけど、明確に見ている風景があとひとつあります。
つまり、今後叶う目標なんだろうなというものです。
三角巾にエプロンをして、業務用の大きな寸胴鍋をかき回し、豚汁のようななにかを振舞っている私の姿です。
少し向こうにはトングを片手に豪快に肉を焼く夫の姿が見えます。
周りには、若い夫婦やこどもたち、まだあどけなさの残る男性や日に焼けた高齢の男性もいます。
日本語でない、たどたどしい会話のやり取りも聞こえてきます。
高齢の男性が、小さな男の子にベーゴマかなにかを教えているのでしょうか。
ともかく、微笑ましい風景です。
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将来、商売に失敗し、どこかの賄い婦でもやってるのかと思ってましたが、どこにも悲壮感がないので、ハッピーな出来事が起こるのかとぼんやり思っていました。
が、最近、この風景が現実となりそうな話が浮上してきたので、
「あぁ、そういうことか。」
と納得しているところです。
おそらく、いつもどおりずっと先の話になるのでしょう。
でも、いつかやるんやろうな。
「みんな、食べなーーー!!」
つって、大量の豚汁を振舞うやつを。
メイク&ワークライフバランスセミナー開催しました。
LOODY×オフィスルシールの「メイク&ワークライフバランスセミナー」を開催しました。。
会場は、大丸京都店B1にある「イオリ」さん。
20名ほどの女性が集まった店内は、とても華やかでエネルギーに溢れていました。。
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SATOEさんのメイクセミナーでは、自分の顔に似合う眉毛を一方をプロに書いてもらい、もう一方は自分で書くという実践レッスン。。
眉毛の形ひとつでこんなに顔立ちが変わるなんて。
長年、それなりにメイクをしてきた私たちですが、大きな衝撃でした。。
短所を補って、平均値に近づけるのもメイクの効果のひとつだけど、
-あえて自分にとっての欠点を生かして、オンリーワンの個性にしてしまうのもいいんじゃない?
というのが、とても印象的でした。
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イオリカフェの美味しいパフェを食べつつ、参加者同士の会話も盛り上がったところで、私の担当するワークライフバランスセミナーへ。
自分の過去を振り返るワークから、自分のごきげんパターンを言語化してみました。。
未来への計画はよくやるけれど、実は過去の出来事や感情はオンリーワンな自分の宝庫です。。
自分がうまくいくポイントを事前に知っていれば、未来の成功のタイミングも掴みやすいというもの。
✦
頑張り屋さんの働く女性が今よりも少しラクに自分らしい毎日が送れるようになる。
今日の出逢いがそのきっかけになれれば嬉しいです
。
拝啓 31歳の女子へ
根っからの飽き性なくせに、気持ちをマーキングしたがる性分なもので、至るところに、その時の出来事と感情を吐露した文章が散乱しています。
いわば、「王様の耳はロバの耳」的な穴です。
その時々で、ちゃんと埋めときゃいいのでしょうが、たまに昔の鬱屈した自分と向き合いたくなるので、自分のみ出入り自由空間にしています。
✦
さて、その中のひとつである「31歳の日記」が久しぶりに出てきたので、往復3時間の 出張のお供に持ち出しました。
Amazonで買えるどの書籍よりも興味深い「10年前の私」が詰まった一冊。
ある日記を抜粋してみます。
一生の仕事を見つける覚悟なんて、たぶんできてない。
彼氏でもできて、結婚の話でも出りゃ、きっとそっちに夢中になる。
もっと、言うならそんな彼を見つけるために、昼間の仕事に向かおうとしてるのではないのか。
私の欲しい人生って何なのよ。結婚するならどんな結婚?
仕事のキャリア?人生のやりがい?金銭的に十分な生活?ひとりでやる?やれる?
まぁ、おちつけ、のりこや。
✦
これまでの過去を振り返ってみて、人生で一番の底は29歳だと思っていたけれど、31歳もなかなかこじらせていました。
必死に勉強して、念願の資格に合格して、新しいキャリアアップに向かって、意気揚々の頃だと記憶していたんですけどね。
ちなみにこの日記は、2008年10月5日。
社労士事務所への就活を始めたちょうどその頃、世の中はリーマンショック直後で記録的な有効求人倍率の低さでした。
なお、新卒の頃は「超就職氷河期」と言われた時代ですので、就職の決め時は決まって「記録的就職難」にぶち当たっています。
✦
さて、日記に戻り、もう少し読み進めると、予言的な文章がありました。
一番の理想は自営業の彼をサポートする立場になりたい。
労務や人事について学び、アドバイスできるようになれたらいいなと思う。
独立なんて、本当は向いてないしね。
なってる、なってる。マジ、なってる。
31歳の私、抜群に的中なんですけどw
ただ、ひとつ付け加えるならば、独立はたしかに向いてないが、雇われはもっと向いていないんだよーー。
✦
この日記を読んで、今思うのは「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」とただ言いたい。
31歳の私に向かって、ただ言いたい。
そんなに切羽詰まらなくても、その後の人生楽しく生きられてる。
たしかに、歯を食いしばらなきゃいけない時は時々にある。
「紙に書いたら、願いが叶った~!!」
そんなお気楽なものばかりではないと思っている。
が、咬筋が張り出すほど食いしばり続けなくたって、案外なんとかなるもんだと思う。
で、どんなに頑張ったところで、完璧に自分の思ったとおりにいかないもんだ。
とも思う。
ただ、本当になりたい自分の姿は、過去の自分に聞くのが早い。
↓ ↓ ↓
ついに開催が来週末となりました。
現在、残5席。
まだ、お申込み受付中です!!
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「メイクとワークライフセミナー」
〜ふたつのバランスを学びより良いライフスタイルへ導く〜
【日 時】
2018年11月24日(土) 10:15〜13:00(受付開始:10:00~)
【会 場】
大丸京都店 B1階 和カフェ「IORI」
(〒600-8511京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地)
【アクセス】
京都市営地下鉄四条駅・阪急 烏丸駅地下「出口17」直結
【会 費】
5,000円(消費税・サービス料・スイーツ代込み)
【申込み方法】
こちらのFacebookイベントページより
https://www.facebook.com/events/262366107751605/
※Facebookをされていない方で参加ボタンを押せない方は、下記のメールにてお申込みをお願い致します。
makeupstudioloody@gmail.com
【お問い合わせ先】
KYOTO MAKE-UP STUDIO LOODY(TEL075-757-6124)
【主催】
株式会社アールエスツー
あえて、流される生き方
一昨日、社会保険労務士試験の合格発表でした。
私は、11年前に合格。翌年、社労士事務所に就職したので、社労士業務について、10年が経ちました。
「さぞ、勉強したのでしょう。」
と聞かれれば、
「生まれて初めて、おもくそ勉強しました。」
と答えますし、
「もともと、お勉強できたんですね!」
と言われると、全力で否定します。
なんせ、私は29歳までまともに勉強したことがありません。
だから、大人になってから勉強するなんて、遠い遠い星のお話でした。
そもそも、社労士という資格も受験する5か月前に知ったぐらいです。
詳しい仕事内容においては、社労士事務所に就職してから、やっと理解したぐらいです。
✦
社労士を目指すきっかけは、
「セミナー講師に向いてそう。」
という知り合いからの何気ない一言です。
そして、その知り合いとは、社労士事務所の息子で、
「これからは人の問題が仕事になるから。」
と言われたので、彼のアドバイスに従って、社労士予備校に申込をし、勉強を開始するのです。
(ちなみにその後、ご縁あってこの事務所に就職します。)
そして、気づけば10年、この仕事を続けてこれてます。
✦
「自分の目標を明確に定めて、それに向かって進む。」
それが正攻法なのでしょうが、私のように元がぐうたらな人間は、人の薦めに乗っかる方が力を発揮できる時があります。
実際、人の薦めで始めたことでのちに得意分野になったことが、他にもいくつかあります。
ただ、人から薦められるものの中には、まれに他意が含まれていることがあるので、注意です。
たとえば、
・誰かの利益のみのため
・敗戦処理的作業
・学びという名の下請け
とか。
正直、そんなことにお付き合いしている時間はもうありません。
だから、本当に信用できる人かどうか、を見ます。
✦
ちなみに、
まったく気まぐれに言った誰かの一言が「あたる」こともあります。
(私の社労士はこっち。)
11年前、合格発表に自分の受験番号があるのを確認し、いの一番にその人に報告の電話をした際に、
「えーーー、ホントに勉強してたんだ。」
と言われたので、彼にとっては単なる思いつきだったんだろうな(*´Д`)
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「メイクとワークライフセミナー」
〜ふたつのバランスを学びより良いライフスタイルへ導く〜
【日 時】
2018年11月24日(土) 10:15〜13:00(受付開始:10:00~)
【会 場】
大丸京都店 B1階 和カフェ「IORI」
(〒600-8511京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地)
【アクセス】
京都市営地下鉄四条駅・阪急 烏丸駅地下「出口17」直結
【会 費】
5,000円(消費税・サービス料・スイーツ代込み)
【申込み方法】
こちらのFacebookイベントページより
https://www.facebook.com/events/262366107751605/
※Facebookをされていない方で参加ボタンを押せない方は、下記のメールにてお申込みをお願い致します。
makeupstudioloody@gmail.com
【お問い合わせ先】
KYOTO MAKE-UP STUDIO LOODY(TEL075-757-6124)
【主催】
株式会社アールエスツー
時空を超えて、自分に伝えたいこと。
先日、15年来の元バンドリーダーとその仲間たちと偶然に夜の街で再会。
急遽合流して、腹筋がバカになるほど、楽しく、懐かしい時間を過ごしました。
毎日一緒に演奏していたお店は、1年ほどで潰れましたが、歌の仕事が続けられるようにと方々尽くしてくださり、その後も歌い続けることができたのはこの方のおかげです。
小心者のくせにクソ生意気だった20代半ばの私を温かく見守ってくれて、メンバーのそれぞれの持ち味を活かした演出をしてくれて、酔うたびに強烈な面白トークが冴え渡る兄さんでした。
いつだか、私がプレッシャーのあまりステージに立てなくなった時。
本番直前に「いっとけ。」と芋焼酎ロックを差し出され、ステージ上で完全なポンコツになったことは懐かしい思い出です。
(なお、私はまったくお酒が飲めません。)
✦
さて、社労士として開業してから、特に初対面の場などで、まれに実力以上に見ていただくことがあります。
そんな時、「あぁ、また悪い癖が出てしまった。」と悔やみます。
シンガーといえども、地方の繁華街で夜な夜な歌うという仕事はとても地味なもので、何年にも渡り、
「いかに、人の注目を惹き付けようか。」
そればかりを考えていました。
だから、実力がないくせに大きく見せる器用さだけはあって、それに頼る悪い癖がまたも漏れ出てしまったなと反省するのです。
✦
だけど、
ほっそい姿見の前で何時間も何時間も振り付けの練習をしていたこと。
ステージでのMCを録音し、始発待ちのネットカフェで一語一句、手書きしたこと。
同業者、有名人あらゆる人をコピーしているうちに「個性」とやらが迷走したこと。
そんな昔のことを思い出してるうちに、過去の自分とその時間らをないがしろにしているようで、なんだか忍びない気持ちにもなりました。
そして、長年かけてやってきた「経験の貯金」がようやく引き出し可能となった今、
ーこれ、今、じゃぶじゃぶ使わんでどうするよ?
とも。
✦
当時の私へ時空を越えて、
「よくぞ、めげずに頑張ってくれた。」
と感謝を伝えたいし、
「将来、まったく違う仕事でそれ生かせるんよー。」
との報告もしておきたい。
そして、
現在の自分に対しても、
「それ、十分キャリアな。」
と認めておきたい、とも思うのです。
あなたの隠れたキャリア、一緒に見つけましょう(*´ω`)
↓ ↓ ↓
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「メイクとワークライフセミナー」
〜ふたつのバランスを学びより良いライフスタイルへ導く〜
【日 時】
2018年11月24日(土) 10:15〜13:00(受付開始:10:00~)
【会 場】
大丸京都店 B1階 和カフェ「IORI」
(〒600-8511京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地)
【アクセス】
京都市営地下鉄四条駅・阪急 烏丸駅地下「出口17」直結
【会 費】
5,000円(消費税・サービス料・スイーツ代込み)
【申込み方法】
こちらのFacebookイベントページより
https://www.facebook.com/events/262366107751605/
※Facebookをされていない方で参加ボタンを押せない方は、下記のメールにてお申込みをお願い致します。
makeupstudioloody@gmail.com
【お問い合わせ先】
KYOTO MAKE-UP STUDIO LOODY(TEL075-757-6124)
【主催】
株式会社アールエスツー
なりたい自分の姿は、自分の過去に聞け。
仕事と育児の生活も少し要領がつかめてきた36歳のある日のこと。
会社帰りの電車の窓に映る自分の顔をぼんやりと眺めながら思いました。
-こんな人生送りたかったんだっけ?、と。
✦
開業してからは、雑誌に載ってる働くママを見ては、これぞ目指すべき姿と思ったり、
ブログで華やかな女性経営者を見ては、本を買ったり、服装を見よう見まねしてみたり。
そして、具体性のない壮大な夢を語るだけで、何かにつけ高額な受講料を提示してくる塾にも行ったし、
起業家の集まりだと、ホテルのアフタヌーンティーのあとに豪華シャンデリアの下で微笑みながら集合写真も撮った。
で、
-こんなん、やりたかったんでもないな。
と。
つか、そもそも学生時代からキラキラガールやったことないからな、私。
✦
「なりたい自分の姿は、自分の過去に聞け。」
試行錯誤の末、この結論に至りましたので、そんなセミナーを開催します。
セミナーの中で「ホントの自分」に迫るためのワークショップをやります。
私が、自分自身の生き方を取り戻したメソッドのひとつです。
キラキラライフに抵抗ある方にこそ、ぜひ来ていただきたい内容です。
開催は11月最終の三連休の土曜日。
仕事に、生活に、と自分だけの時間がなかなか取れないのが大人の女性です。
仕事の時間を少し調整して、
パートナーにお願いをして、
他の予定をちょっとお休みして、
ホントの自分を取り戻す時間、一緒に過ごしませんか。
そして、同じように人生をより楽しみたいと考えている女性たちとの新たな仲間づくりの場にできたらなと思っています。
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「メイクとワークライフセミナー」
〜ふたつのバランスを学びより良いライフスタイルへ導く〜
【日 時】
2018年11月24日(土) 10:15〜13:00(受付開始:10:00~)
【会 場】
大丸京都店 B1階 和カフェ「IORI」
(〒600-8511京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地)
【アクセス】
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こちらのFacebookイベントページより
https://www.facebook.com/events/262366107751605/
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【お問い合わせ先】
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【主催】
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